ふと考えたこと思ったことのメモ

向いていて好きな仕事を見つけるコツ

「向いていて、好きなこと」を見つけるにはどうすればいいか。
最近、友達と話していて、あることに気が付いたのでそのまま書いてみる。

***

友人のAちゃんは高校生の頃から可愛くて、学園1の美少女だった。
スカウトもされていたし、ちょくちょくCMも出ていた。

そんな彼女がついた職業は美容師だった。
有名な大手美容院に就職し、スタイリストとして活躍して、いろんな雑誌に名前が載っている。

彼女は「自分の手で可愛くしたもの、可愛くした人を褒められるのが1番嬉しい」と言っていた。

***

これはどういうことなんだろうか。

Aちゃんは本当にめちゃくちゃ可愛くて、お人形さんみたいなのだが、
彼女は外見を褒められるより、自分が手をかけて作り上げた「可愛い」を褒められる方が嬉しかったのだ。

そこで思った。
何を褒められた時が1番嬉しいのかに目を向けると、自分が夢中になれる仕事が分かるような気がする。

例えばテストの成績を褒められるより「教え方がうまい」と言われた方が嬉しい場合。
研究職につくよりも何かしら人に教える要素がある仕事がいいかもしれない。教師以外にも特別な免許がいるような仕事はこれに当てはまる可能性があるように感じる。

「歌がうまい」より「作曲がうまい」の方が嬉しい場合。人前で歌ってキャーキャーと言われるよりも、楽曲提供できる立場になって、その曲をふと耳にする機会がある方が嬉しいかもしれない。

私が1番嬉しい褒め言葉は「ブログが面白い」。
あとは「勧めてもらったアイドルにハマった」「君のプレゼンを聞くと試したくなる」。それで実際に試してもらえて、「やってよかった」と言われるとすごく嬉しい。そんな時、私は自分が生きている実感を持てる。

今、Webマーケティングのコンサルタント職についていて、お客様のウェブサイトのライティングをするときもあるし、施策を提案してお客様を動かしていくこともある。
褒め言葉とどことなく結びついているように思うし、今の仕事は生きている実感を持てて楽しい。

人から褒められる時点で、その分野は他の人よりは多少は優れている可能性がある(向いている)し、自分が取り組めるということは好きな可能性がある(少なくとも嫌いではない)。

なので、向いていて好きな仕事、夢中になれる仕事を見つけたい場合は自分が褒められた思い出を照れくさいかもしれないが頑張って思い出してみると良いのではないだろうか。
その中にヒントがあるかもしれない。