ふと考えたこと思ったことのメモ

noteとブログサービス、どっちがおすすめか

これは一年弱、私が悩みつづけたテーマです。
私のブログ歴を簡単に書くと、こんな感じです。

15歳 初めてamebaでブログを書きはじめる
大学時代 アダルト系のアフィリエイトを始め(現在はすでに閉鎖)、
趣味でブログサービスを使って雑記ブログを書く。大学卒業と同時に閉鎖。
23歳 はてなでまた雑記ブログを新たに書き始める。
ついでにnoteのアカウントを2つくり、マネタイズ。

現25歳今年7月まではnoteとブログを適当に更新

ここ一年ほど、ゆるく長く、実験を繰り返しながら、どのプラットホームで文章を書くのがよいのかを考えてきました。
これらの経験を踏まえて、私の考えをまとめてみたいと思います。

なお、これは個人の経験であり、他の方も個人の視点で
「noteで書くか、ブログで書くか」をまとめておられるので、他の情報も収集してみてください。
それにもちろん「noteもブログも両方やる」もアリです。

また、この記事はまだ影響力もなにもない私のような人が、記事を執筆することを前提にしています。よって、バズる可能性などは考えていません。

1番大切な決め手は「継続できるか」

noteといえば、コンテンツを自分の指定した価格設定をして販売できることが他のブログサービスにはない仕組みです。
よって、「マネタイズするならnoteだ」という意見も聞きます。

私は、マネタイズはnoteでもブログでも可能と考えます。
ご存知の通り、ブログならアフィリエイトでマネタイズできます。
結局は持続できるのか?が鍵です。

また、「書籍化を目指したい」という相談もされます。
noteもブログも出版の事例があります。
これも、結局は、持続できるのか?がポイントだと思います。(あとは本人の出版意思)

個人的には、どんな条件よりも、ブログというのは続けられるか、がポイントで、
自分にとって続けやすい方を選ぶのがよい、というのが私の答えです。

そこで、私がnoteで書くか、ブログサービスで書くかを決めるときに重要だと考えているのは、

  1. 文章を書く理由
  2. 他人からどんな評価が欲しいのか

の2つです。
この2つは、継続に影響を与えるものだからです。

これから説明する内容は個人にもあてはまりますが、記事にもあてはまります。

文章を書く目的は「褒められたい」のか「書きたい」のか

こちらの適当な図を見てくださいw

文章を書く目的が、「読まれていようと読まれてなかろうと褒められたい」なのか「読まれていようと読まれてなかろうと書きたい」なのかをまずは整理してみてください。

褒められたい」というのならば、ブログではなく、noteを強くおすすめします。
noteは記事を投稿しただけで褒めてくれます、こんなかんじのポップアップで。

また、「スキ」は、よまなくてもつけられるので、公開さえすればスキは、ほぼ確実に獲得できます。「スキ」という機能や、運営からのポップアップでのホメホメが待っています。
とにかく「ほめられる機会」があるのがnoteのすごいところです。

一方、ブログにはこうした機能はありません。
いいねや、はてなならスターなどありますが、noteのスキほどの存在感は感じませんでした。
ただ、これがブログの素晴らしいところです。
記事を公開しても、基本、音沙汰なし。
だから、人の目を気にせず、ただ書きたいことをかけます。

noteは記事を読まれても読まれなくてもスキ、や運営のポップアップで褒めてもらえます。
ブログサービスは記事を読まれても読まれなくても基本的には無反応です。

「褒められたい」のか、「ただ書きたい」のか、自分の文章を書く動機を見つめてみてください。

他人からどんな評価をされたいのか

これは文章を公開したあとの話です。

あなたのが文章を公開したとき、100個のスキがつくのと、
DMやリプライで感想が一人から届くの、どちらが嬉しいですか?

100個のスキが欲しい人

スキがたくさんつくのが嬉しい人は「量」です。
褒められる量が大事なのではないでしょうか。
記事が読まれたか読まれていないかは関係なく、とにかく称賛の量がモチベーションになります。

「量」の方が嬉しいひとは、noteが向いています。
当たり前ですよね。
noteは人を励ます天才です。
忘れた頃にnoteを開くと
「スキが●個になりました」とか
「あなたの記事が●冊売れました」とか、
とにかく頻繁に褒めてくれます。

「noteで100スキを獲得した」という事実があって、はたして読んでくれているのは何人なのかはわかりません。(ただしどれだけの人が本当に読んでくれるか分からないという点ではブログサービスも同じです)

でもとにかく褒めてくれます。だから嬉しい気持ちで続けられます。

とりあえず、褒められる量を求める人には、noteがとてもあっています。

たった一人からの感想DMが嬉しい人

たった一人からの連絡が嬉しい人は「質」がモチベーションに繋がりやすいのではないでしょうか。
大量のいいねがつくよりも、きちんと読んでくれた、たった一人がモチベーションになります。

「質」が嬉しい人はnoteが少し疲れてくる可能性があります。
なぜなら、noteはどうしても、たった一人の感想よりも、スキの数を重視し安いからです。
数字は魔力です。

もしあなたの文章をよんで、たった一人、人生がよくなった人がいたら、それは素晴らしいことです。
そして、そのひとがそのよろこびをメールやコメント、リプなどでつたえてくれたら嬉しくないですか?
でもnoteの場合、どうしても目先のスキの数に一喜一憂しやすくなります。
だから、「質」が嬉しい人は目先の数字に一喜一憂しなくていい、ブログが合うような気がします。

どっちもいいサービスなので

さて冒頭においた「文章を書く目的」「読者・他者の反応」をちょっともう1回掲載します。

今まで説明してきた価値観は個人に限りません。
「褒められたい」×「量」の記事もあれば、
「書きたいから書く」×「質」の記事もあり、記事によって媒体を分けるという考え方も可能です。

どのツールで文章を書こうか悩んでいる方はご参考になれば幸いです。