アイドル

1年でエース候補になった矢作萌夏さんを語る

とある組織に普通の会社でいうなら、

・入社1年で会社の社運をかけたプロジェクトのメンバーになり、
・書籍を出版、
・さらにセミナーなどにも引っ張りだこ
みたいな感じのスーパールーキーがいる。

矢作萌夏さんという16歳(記事執筆当時)の女性だ。

全世界で650名(2019年7月1日現在)を超えるAKB48、SKE48などの48グループの中で、加入からわずか1年ちょっとで、

・研究生から正規メンバーに昇格
・写真集発売
・ソロコンサート(グループ最短)
・有名週刊誌表紙
・選抜入り(シングル曲を歌うメンバー)

を果たした。

そんな矢作萌夏さんについて、AKBINGO!という番組が、仕事やプライベートの様子に密着していた。

目次

  1. 他の現場で学んだことを、また他の現場で応用する
  2. 会社以外の場所から評価される場所に行く

他の現場で学んだことを、また他の現場で応用する

矢作さんの握手会には、長蛇の列が並ぶ。
顔がめっちゃかわいいのはもちろんなのだけど、握手の仕方を工夫しているのだ。

たとえば、普通に握手するのではなく、両手を出して、恋人つなぎで話すようにしているのだとか。

↓こんなかんじ

AKBINGO!2019年6月26日放送回キャプチャ画像

これはSKE48・2018年選抜総選挙2位の須田亜香里さんが「握手会では人と違うことをしないとダメ」と言っていたことに起因し、16歳の矢作さんなりに、人と違う握手をしようと考えたようだ。

驚いたのは、握手会で、後ろに並んでいる人の表情や手の動きを観察し、

「この人は何を話すか考えているから、話を聴こう」とか、
「この人はすごい緊張しているから、私から話題を振ろう」とか考えるのだという。

これで終わりではない。

 週刊誌撮影の現場では、現場スタッフから仕事がしやすいと好評だ。

矢作さんは人と距離を詰めるのが上手なのである。
どのように人との距離を詰めているのかきいてみると、

「握手会での人間観察が活きている」と言って、どうやら、堅いスタッフには堅く接し、親しくしてもらうのが好きなスタッフには、明るく距離を詰めていくそうだ。

つまり、ぼーっと仕事していないのである。

ほかの仕事で常に何かを工夫し、学び、それを他の仕事でも活かすのである。

会社以外の場所から評価される場所に行く

休日の矢作さんは、一人で原宿に行く。

そして原宿でひとりで立っている。

「AKB48の矢作萌夏ちゃんですか?」と、一般の人から声をかけられるのを何時間でも待っているのだ。

なぜ声をかけられるのを待つかというと

「もっと人だかりができるくらいになりたい。(今日みたいに少ないと)自分の人気はこんなもんなんだって認識する」(話:矢作萌夏)

AKBINGO!2019年6月26日放送回から引用

という。

矢作さんは、AKB48の中ではもう既に人気メンバーだ。

でも、世間の人は彼女をまだ知らない。彼女は井の中の蛙にならず、
自ら自分の点数を厳しくつけられるところに立っている。

1年ほどでエース候補になってしまった矢作さん。
運もいいかもしれないが、仕事への意識がすごく高い。