アイドル

前田敦子は私の青春だ

AKB48は私の青春だ。前田敦子は私の青春そのものだった。

放課後に友達と握手会に行ったり、全種類のCDを買い集めたり、本当にAKB48にハマっていた。

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大島優子もこじはるも、あっちゃんも麻里子様もまゆゆも大好きだった。

握手会にはいつもりょうちん(あだ名)と一緒に行っていた。
背が高いキレイ系の女の子で、今は韓国で働いているキャリアウーマンだ。
彼女はこじはる推しで、私はあっちゃん推しだった。

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10年桜とか、大声ダイヤモンドは振り付けを完コピして、
友達とカラオケで歌ったりしていた。

それに、どのPVを見ても、
あっちゃんはやっぱり、圧倒的センターだった。

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 あっちゃんはセンターじゃなかった

オタクの間では有名な話だけれど、あっちゃんはもともと、センターじゃなかった。
AKB48の最初のオーディションに合格したメンバーの中でも、前田敦子は引っ込み思案だった。

秋元康氏も今となってはもっともらしい顔で「なぜ前田敦子がセンターだったのか」を語っているけれど、彼女をセンターに抜擢したのは秋元さんじゃない。

振付師だ。(モーニング娘。の振り付けもしていた有名な夏まゆみ先生)

振付師が、秋元康氏に前田敦子をセンターにするように要望した。

あっちゃん本人は「センターはいやだ」と泣いたらしいが、
秋元康は現場を見ている振付師の声をきき、前田敦子をセンターに据えた。

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なぜ振付師が前田敦子をセンターにしたかと言うと「没頭していたから」だと言う。
練習の時の様子を見れば、その人が周りを気にして練習しているのか?気が散っているのか?わかる。

前田敦子は、貪欲に、自分の振りにだけ没頭していた。
それを見て、夏まゆみは「この子は芸能界で生き残る」と思ったらしい。

そしてこの読みは大当たりだった。

AKBは結成後、6年くらいヒットしていなかったはずだ。
公演を見にきたファンの数よりメンバーの数が多いなんて出来事をなんども経験し、
何回も酷い言葉をぶつけられ、それでも練習して舞台に立ち続けた。

前田敦子は、AKB48が全く無名の、
ダサい素人集団だった頃から、センターにたち続けたのだ。

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出来上がった、キラキラした世界で、センターに立つのは誇らしいし、
自尊心も満たされる。嬉しいし、達成感もある。
アンチに厳しい言葉をかけられるけど、喜びもある。
華やかさもある。

でもあっちゃんは、そんなキラキラしたものが全くない時から、
センターにたち続けて、周りを気にせず貪欲に、自分の夢に集中していた。

だからあっちゃんは絶対的なセンターなんだと思う。

AKBがブレイクした年、あっちゃんは18歳になった

私個人としてはAKB48が世間的にブレイクしたのは「RIVER」あたりで、
キャッチーで振り付けも覚えやすい「大声ダイヤモンド」が浸透していったイメージを持っている。

その証拠に、RIVER以降、音楽番組への出演は増え、主要メンバーは劇場公演も頑張るもののテレビ出演も増えていった。

この「RIVER」が大ヒットし、テレビ出演が増えた年に、前田敦子は確か18歳になったのだ。

つまり、「深夜帯の番組に出られる年齢」になった。

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このタイミングの良さには、鳥肌がたった。

大ヒットして、テレビ出演が増えて、年齢制限もなくあっちゃんはテレビに出られる。

当時からまゆゆも人気だけど、まゆゆは16歳だったので深夜帯の番組には出れない。

テレビ露出ができると言うのはアイドルにとって知名度を上げるためにすごく重要なことだ。

あっちゃんはタイミングも持ち合わせていた。

AKB選抜総選挙前田敦子を絶対センターたらしめるものだった

選抜総選挙が行われたのは、大ブレイクを果たした「RIVER」リリースからすぐだった。

2009年の6月に開催され、私とりょうちんはCDを買えるだけ買って、好きなメンバーに投票した。

当然、あっちゃんが1位に決まっている。

そう思っていた。
第1回はあっちゃんが1位を取るものの、ライバル大島優子(私は優子も好きで、握手していた)の人気もすざましいものだった。

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AKB選抜総選挙は、
「センターをあの子にしないなんて秋元康は見る目がない、
というファンの声に応えて、開催した」
秋元康はインタビューで言っていた。他にも理由はあるだろうけど、。

選抜総選挙で、話題になるのはメンバーのスピーチだ。
たかみなのスピーチは、感動を呼び、
日経BPに特集されるくらいだ。

また、総選挙で頭角を表したのは指原だ。
さっしーはめちゃくちゃ努力家で、面白くて、
笑っていいとも!」のレギュラーになるとその人気はますます加速した。
ビジネスマンをターゲットとした『逆転力』という本も発売されている。
話もうまいし、総選挙のスピーチも注目されている。

でも。
それでも。

私たちが思い出す、総選挙の名場面は、あっちゃんじゃないだろうか???

1つだけ、お願いがあります。

私のことは嫌いになっても、AKBのことは嫌いにならないでください

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(4分45秒あたりが、名言シーンだ)

前田敦子は、やっぱりAKBの絶対的センターで、私の青春だった。

結婚・妊娠おめでとう!