転職・キャリア

転職活動を振り返ろう

先日、最終面接や他の内定先をすべて辞退させていただき、とある企業に内定承諾の旨をお伝えした。

けっこう周りからサバサバしているといわれるのだけど、
そんなことはなくて、転職活動を始めるときに頭の中にあったのは心配事ばかりである。

自分はマーケターとして食べていくぞ!と決めたはいいけれど、
マーケティングの仕事にも幅があるわけで、「どこをやりたい」は抽象的なまま。
年収もどうなるのやらと気になっていたし、
未経験職種への転職なので内定をもらえるか不安だった。

今回の転職は10月入社でまだ次の職場で何も始まっていないので
成功かどうか分からない。
けれど、少なくとも自分が希望した職種に未経験だったけど内定をもらえた、という意味では成功だと思いたい。自分を褒めたい。

転職活動開始(7/7頃)

転職活動は、日系大手で人事をやっている夫も、たくさんアドバイスをくれた。
しかし、夫と同じくらいツイッターの方々に助けてもらった

初めての転職活動で、本当に不安だった。
また、転職活動の効率もめちゃくちゃ悪かった。
転職活動の進め方については反省が多い。
その反省を踏まえたのがこのnoteなので、具体的に転職を考えている人は読んでみてほしい。

note.mu

ここからは時系列に、ツイートでいろいろ助けてくれた方々を紹介しつつ、1回目の転職活動を振り返る。
みなさま本当にありがとうございました!

最後の方に私が登録したエージェントと転職サイトは一覧でまとめておきます。

エージェントとスカウトサービスの登録さえ悩んだ、ウジウジスタートだった

転職活動を始めることにした私は、そもそもエージェントを使うか?
スカウトサービスを使うか?でさえも悩んでいた。
悩むならまずやれよ!って感じなのだけど。

友達がスカウトサービスで転職したので、キャリトレ に登録。
その後、ツイッターでこんなアドバイスをいただき、エージェントにも登録した。

「エージェントを使うかどうかなやんでいる」という今振り返ればアホっぽいツイートに、こんなにも親身にアドバイスをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

アドバイスを受けてまずは大手のリクルートエージェントに登録。

そのあと、第二新卒の転職に特化しているウズキャリに登録。

個人的には最初はどこでもいいからまず2個くらい登録して、2社のエージェントにあってみたほうがいいと思う。
理由は1社では「こっちがいい」とか、比較ができないから。。。

書類選考・面接ラッシュ(7/17~7/20、7/31~8/10)

エージェントに登録してよかったことは、数をこなせたことだ。
面接の数をこなせたことで、未経験職種のマーケターの仕事について、面接官とたくさん話す機会があった。

書類選考の通過率は一般的に20%、
一次面接の通過率は未経験職種だと経験者には劣るので50%もないだろう、とエージェントからアドバイスされた。
これは大体その通りだと思う。

書類選考は結構簡単に通ったけれど、
1次面接は未経験はチョット。。。的な感じで何社か落ちた。

「経験者と比較したところ、経験不足」
「経験者と比較し、マーケティングに関する強みが見えにくい」
とのコメントが多かった。

ただし、落ちるとわかっていても、一次面接を受けるには価値がある。
なので、この猛暑といわれる中、ギャツビーの汗拭きシート片手に面接に行きまくっていた。

一次面接はマーケティング部門の部長クラスか、
マーケティング部門の自分の上司になりうる人が面接官になることが多かった。

とある事業会社はマーケティングをインハウスで行っている会社だ。
広告運用もクリエイティブも自社で行っている。
その企業の面接官は、こんなことを教えてくれた。

広告系からの転職者はやめてしまう人が多いんですよ。
ネット広告ならCV率を上げることとかが、ゴールになりがちじゃないですか。

違うんですよ。

サイトに登録してもらったら、サイト内でどれだけお買い物していただくか。

登録したら、弊社のサービスを実際にどれだけお金をはらってでも使っていただけるか。こっちなんですよ。

CV率とかUU数とか、小手先なんですよね。
そこは評価のポイントじゃない。

何人が実際にお金を払ってくれたのか。事業で重要なのはどこまでも、そこなんですよ。

広告系から来た方は『登録者数を○○倍にしました!評価してください!』と言うんです。

その登録した人のうち、何人が実際にお金を払ってでも自社サービスを使ってくれているの?

あるいは使ってくれるようになるの?

何人がアクティブユーザーなの?

そこまで見据えた仕事をしてもらいたい。

広告会社をディスるつもりはまったくない。あくまで、こうしたコメントをもらっただけだ。

この面接官の方のコメントは私の心にすごく響いた。なぜなら、ずっと、

「広告やSEO,コンテンツマーケティングはただの方法でしかない。どんなにアクセス数や登録者数が伸びても、お金が回って、事業を成長させられなければ意味がない」

と思っていたからだ。

でもそれをなぜ感じるのか分かっていなかった。

だから、この面接官の言葉は私にとってとても腑に落ちた。

事業会社のマーケターと広告屋さんの違いが分かった気がした。

面接を通して言語化できていないことを、言葉にできるようになった。

だからめんどくさくても、時間をとれるなら面接で数をこなすのは重要だと思う。

さて、そんなにメリットがあるとしても、面接ラッシュは本当に大変だ。
交通費も時間もかかるし、自分のことをたくさん話すので、とても疲れる。
そのときのツイートがこれだ。

こんな感じで励ましのリプライが届くたび、元気が出た。

内定が出始めるーマーケターとしてどうファーストキャリアを歩むのか(7/30頃)

夏は諸事情あり海外に1週間ほどいたので、帰国してから、また面接ラッシュ。
何個か内定をもらう。

そこで悩みだすのはマーケター として、どうキャリアを歩むのか?だ。

こんなツイートをすると、ツイッターにいるマーケター の方々がたくさんアドバイスをくれた。

マーケター として、どうキャリアをスタートするか悩んでいる人は上のツイートをクリックして、大量のリプライを読んでみてほしい。
全部のツイートを引用しようと思ったが、読者にとってツイッターアプリから読んだ方がいいね!しやすいし、アドバイスをくれている方々のプロフィールにも飛びやすい、フォローもしやすいと思う。
ここにアドバイスをくれた方々はマーケターキャリアを積んでいる人たちで、マーケターを目指すならフォローをお勧めしたい。

最初の転職活動で、広告代理店か、Webマーケティングのコンサルか、事業会社のマーケターかを選べる環境になったのはとてもラッキーだった。

早く転職を決意してよかった。