QOL向上・仕事で役立ちそう

恋愛工学は人との”距離感”を勉強できる

本当に24歳ですか?34歳にしか見えないんですがwww

— ちぇりぽた (@cherio_umai) 2018年4月23日

セクハラです!w https://t.co/W5M788SAhJ

— 逆玉ゆとり (@yuttorisedai) 2018年4月23日

一流企業にお勤めの世界的魔法使いさんから、セクハラを受けた。最近は米山知事といい、TOKIO山口メンバーといい、女性への接し方がニュースになっている。

 

魔法使いからセクハラを受けた私は、声高々に呪文を唱えた。 

 

「#Me too」

 

 人との距離感を適切につかめないと、非モテになるのでは・・・?

上記の流れはジョークですから、読者の皆様は間に受けないでくださいね。

 

 

最近のセクハラニュースなどを見ていると私はいつも思うことがあります。

それは「人との心の距離を適切に把握するのが苦手な方は恋人がなかなかできなかったり、勘違いからこうした事件を起こしてしまうのではないか」ということです。

 

例えば私は大して親しくもないのにクライアント(男女問わず)からあだ名で呼ばれるのが不愉快でした。

向こうはもう親しくなったつもりでいるのでしょうが、こちらはビジネススマイルで接しているわけで、決して心は開いていません(どーん)w

 

中・高生の頃にも全然話したことない人があだ名で呼んできたりする、突然告白される、みたいな経験が皆さんもきっとあると思います。

 

私はこうしたことに不愉快・恐怖を感じる人間で、自分は人様にしないようにしようと心がけています。

 

ネットの世界だと相手の表情や声のトーンが分からず難しいこともありますが、せめて現実世界では直接トラブルにつながる可能性もありますから、避けたいものです。

 

そこでいろんな本を読み、インプットを頑張っているのですが、もっとも参考になったのは『ぼくは愛を証明しようと思う』です。

 

バラの花束事件

大学時代の友人のFちゃんは南野陽子似の美人です。私が男だったら絶対本命。w

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Fちゃんは今、福岡に転勤中なのですが男友達・Kくん(身長180cm、商社マン)がどうやらFちゃんに気がある様子でした。

社会人になってからKくんはGW、夏休み、年末に足繁く福岡に通い、誕生日にはFちゃんの好きなブランドのハンドクリームをプレゼントしていました。

 

「Kくんにドン引きしたw」FちゃんからこうLINEがきたのは2月のことでした。

 

わい「え、何?」

Fちゃん「Kが出張で福岡にきてて、一昨日会う約束をしてたの。でも私が残業で会えなくて。また次回ねって話してたんだよね。そしたら職場の最寄駅まできててさ。バラの花束渡されて『付き合おう』だって

 

嗚呼・・・非モテコミット・・・

 

男はどう思っていたのか

私はKくんと親友で、Fちゃんとの仲をとり持つつもりでした。Kくんがフラれた3日後、東京に戻ってきた彼と会った私は衝撃を受けました。

 

「俺、付き合えると思ってた。毎回福岡に会いに行った時もプレゼントを渡した時も、喜んでたんだ。だからいちいち、ゆとりにも誰にも相談しなかったんだ」

 

Fちゃんは「恋愛対象外」と明言していたんだ・・・だから今までグループでしかご飯に行かないようにしていたんだ・・・

二人でご飯に行った?それたまたまもう一人がこれなくなっただけじゃん・・・

 

私は彼に米山知事の影を見た

米山知事は会見で「相手も(私を)思ってくれていたと思う」と恋愛的な意味で両思いだったと述べていました。

相手女性が米山さんを引っ掛けたのか、米山さんの勘違いなのかは判断仕切れませんが、このような事件になった以上少なくとも相手の女性には米山知事に対し、恋愛感情はなかったのではないでしょうか・・・?

 

山口メンバーについても、アイドルですし、今まで山口メンバーに口説かれて喜ぶ女性もおり、今回もそうなのだと相手との距離感を見誤ったのではないでしょうか?

 

 恋愛工学のテクニックは相手女性との距離感がミソ

詳細は『ぼくは愛を証明しようと思う』に譲りますが、恋愛工学のテクノロジーの基本概念としてACSモデルというものがあります。

 

ACSモデル

  • Attractionフェーズ 女性をを楽しませ、ナメられないようにし、また会いたいと思わせ、魅了する
  • Comfort-Buildingフェーズ 女性に安心感を与え、信頼を得て、危険な男じゃないと思わせる。
  • Seductionフェーズ 性的魅力を相手に感じてもらう。ストレートにいえば「俺は君を抱きたい」的なことがちゃんと伝わるようにする。非モテコミットしちゃダメ。

 

女性と出会い、親しくなり、セックスする関係になるまでにはこの3つのフェーズを辿ります。

 

小説ではこのAからCに行くタイミング、CからSに行くタイミングの判断は、まさに相手女性と人間としての距離感を適切に掴んで行われています。

 

この距離感なら強めにディスっても笑いを取れる(Aフェーズ)、

この距離感ならまだ仕事の話で誠実さを見せた方が良い(Cフェーズ)、

この感じは「俺はモテる男だよ」と伝わるように振る舞った方がいい、などなど。

 

しっかり相手との距離感を考えて、次フェーズに移行するべきか考え、次に使う武器(テクノロジー)を繰り出しているなー、と思いました。

 

人との距離感をつかめるようになると、人間関係で悩むことはグッと減ります。

男性向けの本なので、女性を外見でランク付けしていたりして多少不愉快に思う女性もいるかもしれませんが(女性も男性を外見・収入などでランク分けしている方もいるのでお互い様です)私は人間関係の教科書として、1度お読みになることをオススメします。